もりのきBLOG「おそらくはそれさえも平穏な日々」 旅の家 北海道・小樽 杜の樹より

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2011マイビール造り【第54日】 21:58
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    本日は日本語クラスが休みになったので、4週間ぶりビールチェックに来ました。
    運河周辺の気温は午後6時で−1.4℃。そんなに寒くないなぁ。。。
    さてさて、熟成タンクでのチェックは今日が最後。
    室温0℃の熟成タンクのある部屋で、ゆっくり熟成したビールは、どんな具合かな?。
     
    タンクから取り出したヘレスビールはこんな感じ。酵母も落ち着きキレイな色です。
    Helles/ヘレスの「Helle」はドイツ語で“色が淡い”という意味。麦芽の風味豊かな褐色ラガーです。(小樽ビールHPより
    しばし愛でて、ビールを濾過して酵母を取り除く作業。不純物を取り除き、糖度を測ります。こんなに濾過する必要がないので、、ジョッキに残った(残した)ビールはスタッフが美味しく頂きました。おいしいーーーーーー!
     
    さあ、糖度チェック!目標は2.6〜7度だそうで、前回まで3.0度。
    ちょっと高いですね。糖度が下がらないのは、これ以上酵母が働かなくなってきたので、それは今から同行することはできず、仕込み段階での温度調節などウンヌンカンヌンと一筋縄ではいかない要因らしいです。ま、そう簡単に美味しいビールが誰でもできたら、ビール職人なっていらないわけだし、難しいからこそ伝統して、技術として残っていくのだなぁ。
    せて、今回は前回より0.2度下がって2.8度。まあ上出来かと。
    次の作業は12/4(日)。熟成タンクから製品タンクに移します。それまでのもう少し糖度が下がるかな。。。
      
    さてさて、12/1は待ちに待ったDunkel Bockの蔵出し日。
    シ的には、ボジョレーヌーボより待ち望んでいた!(あ、今年はボジョレー飲んでないやw)
    冬季限定でアルコール度数8.5%でエキス分が高いビール。
    「飲むパン」と称されイースター前40日の断食期間、飲料のみ口にすることを許されていた修道僧達が貴重なエネルギー源として飲んでいたという。(いいのか?)
    また、ボックビールは16世紀後半から王室を中心にクリスマス時期の特別なビールとして愛飲され、現在ではクリスマスや新年の食卓にリッチな花を添えるスペシャルビールとして広く親しまれているそうです。(小樽ビールHPより
    で、いろいろストーリー(詳しくはwebでw)のあるこのボックビールが飲めるのは日本では小樽だけ(かも)。でも、濃厚でいて飲みやすくアルコール度数の高いドンケルボックは飲み過ぎ注意ですw。
    12/31の小樽ビールのカウントダウンではこのドンケルボックを凍らせて作ったというアルコール度数13.5%のアイスボックが振る舞われる。(実はこれを飲んだことがない。今年一緒に行きませんか?)
    | ビール造り | comments(0) | posted by masa - -
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