もりのきBLOG「おそらくはそれさえも平穏な日々」 旅の家 北海道・小樽 杜の樹より

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夢みるように眠りたい 23:59
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    いやはやよく寝てしまった。
    夕食後、ちょっと横になったら、もう11時だった。
    それも小さなソファーにうずくまって。

    宿泊ゲストがいる時は、その時にもよるが、1時か2時頃寝る。酷い時は4時頃寝ることもある。
    早く寝てしまうゲストが多い時でも12時前には寝ることはない。
    旅人の語らいで愉しく過ごしているので、それはいい。
    その語らいのあとに、最後にすっかりぬるくなった風呂に入り、風呂を軽く洗い、ビールを飲んで、事務的仕事(帳簿とかメールの返信とか)をする。そしてベッドで本を読み、眠る。
    起きるのは、決まって6時。どんなに寝るのが遅くても、6時には起きる。ゲストがいる、いないにかかわらずこの時間だ。(5時ぐらいに出発するゲストもいるので、もっと早く起きることもある)

    6時に起きる、あるいは起こされるのは「犬の散歩」があるからだ。
    雨が降ってようが、吹雪だろうが、1日に2回散歩に連れ出す。
    最近はペグが年老いて足が悪くなってきたから、長い時間の散歩は出来なくなったが、それでも6時半頃には散歩に行く。

    犬の散歩だけでなく朝はいろいろ忙しい。
    朝食用のパンが焼けるのは、6時半。
    それまでに、新聞チェックと、ネットで天気の図を見て天気のチェック。
    「確かあの人は、東に行くって言ってなぁ」
    と、小樽だけでなく、知っている限りのゲストの行く方の天気もチェックしておく。(ま、全道チェックですね。)
    自分たち用のご飯を炊き(ガスなんです)、散らかしたテーブルの上やソファーを整えてると、もう6時半。幾人かのゲストは起きてきている。

    犬たちがざわつきはじめるので、散歩に行く。

    戻って来てからは、かみさんのお弁当作り。
    そのころ、かみさんも起きてきているので、ゲストの朝食の前に朝ご飯を食べてもらう。(一緒に食べてしまうことが多い)
    そして、ゲスト用の朝食に支度。パンを切り、コーヒーを淹れる。
    朝食は7時半から。いつもギリギリ。
    7時半前から待っている人もたまにはいるが、大抵はまだみんな寝ているので、コーヒーは起きてきてから入れるようにしている。

    冬になると、「雪かき」が、否応なく折り込まれるので、時間のやりくりをして対応する。

    というような、感じで、案外睡眠時間が少ない。

    で、大切なのが「昼寝」。
    ゲストがみんな旅立って、まだ新しい旅人がいない時間帯。
    午前中に掃除やベッドメイクが終われば、昼飯あとから3時ぐらいまでの間、昼寝タイムである。
    でも、実際は1時間も寝る時間はない。
    それでも、この「昼寝」が体力回復になっている。

    ここ数ヶ月は、この「昼寝」が出来なかった。
    それは秘密基地作り。
    昼間はこちらに時間が割かれた。

    で、その反動で夜が眠い。
    ときどき「10分寝る!」と、受付の中やソファーや縁側で寝てしまうこともある。
    でも、大抵10分で起きる。
    10分でも熟睡している。

    昨日は約3ヶ月ぶりにゲストなし。
    今日もゲストなし。
    で、今日は完全な休み。(日本語教室が2コマあったけど)
    夜、ついつい長く「昼寝」をしてしまったようだ。


    杜の樹には「昼寝」スポットがいくつかある。
    夏の縁側や畳の部屋、冬のストーブ前などは、魔の誘惑スポットだ。
    ときどき吊る大型のハンモッグもいい。(ものすごく場所を取る)
    もちろんベッドもいい。

    昼寝も楽しいですよ。

    「夢みるように眠りたい」映画:林海象 監督
    | Keep on walkin' 1999-2009 | comments(0) | posted by masa - -
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